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CATEGORY

根菜類の野菜

土の中で肥大した根を食べる野菜です。直まきが基本で、間引きと土の状態が形を決めます。地上部からは太り具合が見えにくいのが難しいところです。

品目
16
品種
104

根や地下茎を食べる野菜たち

21品種

ダイコン

アブラナ科

青首、白首、辛味、長型、丸型と地方品種が非常に多い。直根が傷むと又根になるため、深く耕して直播きする。

旬 夏・秋・冬やさしい
15品種

ニンジン

セリ科

西洋系のオレンジ色が主流だが、金時のような東洋系の赤、黒紫、黄、白など色の幅が広い。発芽が最大の関門で、覆土は薄く、乾かさないのがこつ。

旬 夏・秋・冬プランター可
16品種

カブ

アブラナ科

小カブから聖護院のような大カブまで幅がある。日本で最も地方在来種が多く残る野菜のひとつで、各地に独特の赤カブがある。

旬 通年プランター可やさしい
10品種

タマネギ

ヒガンバナ科

秋に播いて苗を作り、初冬に定植して越冬させる。葉が8割倒れたころが収穫適期。早生・中生・晩生で貯蔵性が変わる。

旬 春・夏
5品種

ニンニク

ヒガンバナ科

秋に鱗片を植えて越冬させ、翌初夏に穫る。寒地系と暖地系があり、地域に合った系統を選ばないと球が太らない。

旬 夏プランター可やさしい
8品種

ゴボウ

キク科

根を野菜として食べるのは日本と台湾などに限られる。長根種は1m近く掘る必要があるため、家庭菜園では30〜40cmの短根種が扱いやすい。

旬 冬プランター可
5品種

レンコン

ハス科

食べているのは根ではなく地下茎。常に水を張った状態を保つ必要があり、田や大型の容器が要る。茨城県が最大の産地。穴が開いていることから縁起物とされる。

旬 冬
4品種

ラディッシュ

アブラナ科

タネまきから20〜30日で穫れる最速級の野菜。プランターひとつで完結するため、家庭菜園の入門に向く。穫り遅れると割れたりスが入る。

旬 春・秋プランター可やさしい
4品種

ショウガ

ショウガ科

熱帯原産で、高温と適度な湿り気を好む。夏に若い茎ごと穫れば葉ショウガ、秋まで置いて塊茎を太らせれば根ショウガになる。乾燥に弱い。

旬 秋プランター可
4品種

ビーツ

ヒユ科

赤い色素ベタシアニンによる鮮やかな断面が特徴。ボルシチの材料として知られる。ホウレンソウと同じ科で、葉も食べられる。

旬 冬プランター可
3品種

ヤーコン

キク科

アンデス原産。イモに見えるが生でシャリシャリと食べられ、梨のような食感がある。デンプンをほとんど含まず、オリゴ糖を多く含む。

旬 冬やさしい
3品種

ラッキョウ

ヒガンバナ科

砂地でもよく育ち、鳥取砂丘や福井の三里浜が名産地。植え付けから収穫まで9か月ほどかかる。1年で穫ると大粒、2年置くと小粒で締まった実になる。

旬 夏プランター可やさしい
2品種

クワイ

オモダカ科

水を張った田で育てる水生の作物。塊茎から芽が勢いよく伸びる姿が「芽が出る」に通じるとして、正月のおせちに使われる。埼玉県と広島県が主産地。

旬 冬
2品種

ワサビ

アブラナ科

冷たい水と日陰がいる。育て方で二通りに分かれ、渓流の湧水で育てて根茎を穫るのが沢わさび(水わさび)、林の中の畑で育てて葉柄や花茎を穫るのが畑わさびになる。畑わさびは根茎が太らないので、わさび漬けなどの加工に回る。栽培は約400年前の慶長年間に静岡の有東木で始まったとされ、1892年ごろに開発された畳石式が生産量を大きく伸ばした。

旬 春
1品種

ホースラディッシュ

アブラナ科

根をすりおろすとダイコンのように白く、ワサビのようなつんとした辛味が立つ。本ワサビとは別の植物で、粉わさびやチューブわさびの原料として使われてきた。北海道では山わさびの名で親しまれている。宿根性で耐寒性が強く、畑で冬を越せる。植えつけから収穫までおよそ2年かかる。

旬 冬やさしい
1品種

ユリネ

ユリ科

ユリの球根を食べる。掘り上げは秋だが、おせちや茶碗蒸しに使うので需要が集まるのは冬にあたる。店頭に並ぶまで6年かかり、そのあいだ毎年秋に掘り上げて春に植え直す。花に養分を取られないよう、つぼみは咲く前に摘む。国内生産の99%が北海道産で、なかでも真狩村が全道の生産量の多くを占める。

旬 秋

根菜類の品種

品目の下に登録されている品種です。カードを押すと特徴と栽培カレンダーが見られます。

ダイコン

21品種

ニンジン

15品種

カブ

16品種

タマネギ

10品種

ゴボウ

8品種

ビーツ

4品種

クワイ

2品種