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穀類の野菜
実(子実)を食べる作物です。受粉の条件が収量に直結します。
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- 品目
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- 品種
穀物の仲間たち
トウモロコシ
イネ科
絹糸(ヒゲ)が出てから20〜25日で穫り頃。適期が3〜4日と短く、収穫後は数時間で甘みが落ちるため、朝穫りその日のうちが基本。
ソバ
タデ科
タネまきから70〜80日と短期間で穫れ、やせた土地でも育つ。実の8割ほどが黒く熟した頃が刈り取りの適期で、待ちすぎると先に熟した実が落ちる。
イネ
イネ科
バケツ1つでも育てられ、タネもみから収穫まで一年の流れをそのまま追える。穂が出て40〜45日、籾の8割ほどが黄色くなった頃が刈り取りの適期。
コムギ
イネ科
秋にまいて冬を越し、初夏に穫る。冬のあいだに苗を踏む「麦踏み」で根張りをよくし、倒れにくくする。穂が黄金色になり、粒を噛んで硬ければ刈り取る。
オオムギ
イネ科
コムギより半月ほど早く穫れる。麦茶や押し麦になるほか、緑肥として土に鋤き込む使い方もある。穂の先の芒(のぎ)が目立つのが見分け方。
アワ
イネ科
五穀のひとつ。乾燥に強くやせた土地でも育つ。穂が垂れて黄色くなった頃に穂だけを刈り取る。鳥に狙われやすいので、色づいたら網をかける。
キビ
イネ科
生育期間が短く、まいてから80日ほどで穫れる。粒が黄色く色づき、穂を振って落ちはじめたら刈り時。きび団子の材料として知られる。
ヒエ
イネ科
冷害や湿害に強く、米が穫れない年の備えとして東北で長く作られてきた。手をかけなくても育つため、雑穀のなかでは最もやさしい。
ハトムギ
イネ科
実が硬い殻に包まれ、灰白色から褐色に変わった頃が収穫の目安。お茶やハトムギ茶に使う。背丈が1.5mほどになるので、風で倒れないよう支える。
ゴマ
ゴマ科
下のさやが茶色くはじけはじめたら株ごと刈り、乾かしてから叩いて実を落とす。「開けゴマ」はこのはじける音に由来する。国内自給率は0.1%ほど。