FAMILY
ゼンマイ科の野菜
ゼンマイが属する科です。シダ植物で、栄養をつくる栄養葉(女ゼンマイ)と胞子をつける実葉(男ゼンマイ)に分かれます。食べるのは栄養葉の若芽で、褐色の綿毛に包まれています。アクが強いので必ずアク抜きをします。
- 品目
- 1
- 品種
- 1
ゼンマイ科とは
科としての共通点
シダ植物なので花もタネも付けず、胞子で殖えます。葉が2種類あり、栄養をつくる栄養葉(女ゼンマイ)と胞子をつける実葉(男ゼンマイ)に分かれます。食べるのは栄養葉の若芽にあたります。生育停止期は10月中旬から3月中旬です。
連作と病害虫
一度植えれば何年も穫れます。ただし株が充実するまで数年かかり、収穫は3年目以降が目安になります。穫りすぎると翌年の生育に響くので、株を残しながら採ります。
育てるときの要点
- 日陰から半日陰で、湿り気のある場所を好みます。強い日ざしと乾燥を避けます。
- アクが強いので、重曹を加えた湯でアク抜きをしてから食べます。
- 胞子の寿命は短く、常温で1週間ほどです。採ったら早く使います。
ゼンマイ科の品目
同じ科の野菜を続けて同じ場所に植えると生育が落ちることがあります。 作付けを計画するときの参考にしてください。