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ウリ科の野菜
スイカ、メロン、キュウリ、カボチャなど、つるを伸ばして実を付ける仲間です。つる割病を避けるため、市販苗の多くは接ぎ木されています。連作は3〜4年空けるのが目安です。
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- 品目
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- 品種
ウリ科の品目
同じ科の野菜を続けて同じ場所に植えると生育が落ちることがあります。 作付けを計画するときの参考にしてください。
キュウリ
ウリ科
開花から一週間ほどで穫れる、家庭菜園で最も収穫の早い野菜のひとつ。高温期は一日で3cm伸びるため採り遅れに注意。
スイカ
ウリ科
アフリカ原産のつる性作物。外から熟し具合が全く分からず、追熟もできないため、受粉日の記録と積算温度が最も役に立つ野菜。
メロン
ウリ科
ネット系とノーネット系に大別される。ヘタ際にできる離層(輪状のひび割れ)が最も確実な収穫サイン。
カボチャ
ウリ科
西洋種・日本種・ペポ種がある。果梗がコルク化して乾いたら収穫適期。追熟させると甘みが乗る。
ズッキーニ
ウリ科
つるが伸びないペポカボチャの一種。開花から4〜7日、高温期は2〜3日で穫り頃になるため毎日見る必要がある。
ゴーヤ
ウリ科
強健で病害虫に強く、緑のカーテンにも使われる。イボが張って肥大が止まったころが穫り頃で、黄変前に収穫する。
トウガン
ウリ科
夏に穫れるのに「冬瓜」と書くのは、丸のまま冷暗所に置けば冬まで貯蔵できるため。淡白で煮物向き。1株から数個穫れ、大玉は10kgを超える。
ヘチマ
ウリ科
沖縄や南九州では若い実を野菜として煮物や味噌炒めにする。生長が早く緑のカーテン向き。完熟させて繊維を取ればヘチマたわしになる。
ハヤトウリ
ウリ科
1株から100個以上穫れることから千成瓜とも。果実を丸ごと土に埋めて植える珍しい繁殖方法をとる。浅漬けや炒め物にする。
マクワウリ
ウリ科
メロンが普及する前から日本で作られてきた在来のウリ。岐阜県の真桑村が名の由来とされる。ネットは張らず、香りと果皮の色で熟期を見る。
シロウリ
ウリ科
奈良漬や粕漬けに使われる漬物専用のウリ。生食には向かず、加工して真価が出る。実が硬く締まっているうちに穫るのが要点。
ユウガオ
ウリ科
干瓢(かんぴょう)の原料。夕方に白い花を開くことが名の由来。栃木県が干瓢の主産地。まれに苦味の強い個体があり、その場合は食べない。