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トクサ科の野菜
ツクシ(スギナ)が属する科です。花も種も作らず、胞子でふえるシダの仲間にあたります。地下茎が深く長く伸びるため、一度生えると畑から追い出すのが難しく、作物としてより強い雑草として知られています。
- 品目
- 1
- 品種
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トクサ科とは
科としての共通点
花も種も作らず胞子でふえる、シダの仲間です。茎に節があり、節ごとに「はかま」と呼ぶ袴状の葉が付きます。胞子を飛ばすための茎と、光合成をするための茎が別々に出るのが、ほかの植物と大きく違うところです。
連作と病害虫
輪作の単位としては考えません。地下茎が深く長く伸びるので、畑に入ると作物より先に広がります。作るというより、生えている場所から採ってくる科にあたります。
育てるときの要点
- 胞子を飛ばす茎(ツクシ)は春のごく短い期間しか出ません。時期を逃すと1年待つことになります。
- 地下茎でふえるので、畑に植えると抜けなくなります。採るのは野や土手に生えているものにします。
- 食べる前のあく抜きを省きません。ビタミンB1をこわす酵素が入っています。
トクサ科の品目
同じ科の野菜を続けて同じ場所に植えると生育が落ちることがあります。 作付けを計画するときの参考にしてください。