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トクサ科とは

科としての共通点

花も種も作らず胞子でふえる、シダの仲間です。茎に節があり、節ごとに「はかま」と呼ぶ袴状の葉が付きます。胞子を飛ばすための茎と、光合成をするための茎が別々に出るのが、ほかの植物と大きく違うところです。

連作と病害虫

輪作の単位としては考えません。地下茎が深く長く伸びるので、畑に入ると作物より先に広がります。作るというより、生えている場所から採ってくる科にあたります。

育てるときの要点

  • 胞子を飛ばす茎(ツクシ)は春のごく短い期間しか出ません。時期を逃すと1年待つことになります。
  • 地下茎でふえるので、畑に植えると抜けなくなります。採るのは野や土手に生えているものにします。
  • 食べる前のあく抜きを省きません。ビタミンB1をこわす酵素が入っています。