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コウヤワラビ科とは

科としての共通点

シダ植物なので花もタネも付けません。胞子から育てると成株まで10年ほどかかるため、栽培では地下茎(ランナー)か組織培養苗を使います。地下をはうランナーで自然に株が増えていきます。

連作と病害虫

一度植えると同じ場所で何年も穫れます。成株を順に掘り上げると子苗が育ち、株が自動的に更新されます。ふかし栽培に使った株は、露地で5年ほど養成すればまた使えます。

育てるときの要点

  • 谷沿いのような湿った半日陰を好みます。乾燥には強くありません。
  • 定植後2〜3年たって直径50mm以上になった株から穫ります。
  • ふかし栽培には7.2℃以下の低温に600〜700時間当てることが要ります。