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コウヤワラビ科の野菜
コゴミ(クサソテツ)が属する科です。シダ植物で、花もタネも付けません。地下をはうランナーで増え、春に丸まった若芽が立ち上がります。谷沿いのような湿った半日陰に自生します。
- 品目
- 1
- 品種
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コウヤワラビ科とは
科としての共通点
シダ植物なので花もタネも付けません。胞子から育てると成株まで10年ほどかかるため、栽培では地下茎(ランナー)か組織培養苗を使います。地下をはうランナーで自然に株が増えていきます。
連作と病害虫
一度植えると同じ場所で何年も穫れます。成株を順に掘り上げると子苗が育ち、株が自動的に更新されます。ふかし栽培に使った株は、露地で5年ほど養成すればまた使えます。
育てるときの要点
- 谷沿いのような湿った半日陰を好みます。乾燥には強くありません。
- 定植後2〜3年たって直径50mm以上になった株から穫ります。
- ふかし栽培には7.2℃以下の低温に600〜700時間当てることが要ります。
コウヤワラビ科の品目
同じ科の野菜を続けて同じ場所に植えると生育が落ちることがあります。 作付けを計画するときの参考にしてください。