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オクラの品種

ダビデの星

イスラエル由来とされる大型のオクラ。莢が太く、輪切りにすると角のはっきりした星形になる。名前はその断面の形からきている。太くなってもやわらかく、穫り遅れに強い。1本が大きいので食べごたえがある。

だびでのほし

ほかの品種と何が違うのか

輪切りにすると角のはっきりした星形になる。断面が名前の由来にあたる。

この品種が生まれた理由

普通のオクラも輪切りにすれば星形になるが、ダビデの星は莢が太いぶん角がはっきりする。断面の見た目を目的に作る品種にあたる。太くなってもやわらかいので、大きく育ててから穫れる。

味と食感

太くなってもやわらかく、繊維が気になりにくい。切るとぬめりが出る。1本が大きいので食べごたえがある。輪切りの断面が料理の見た目になる。

ダビデの星を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどオクラに共通する基本はオクラのページを参照してください。

  • 太くなってもやわらかいので、大きく育ててから穫れる。
  • 高温を好む。気温が上がりきる前に植えると生育が止まる。
  • 収穫した節より下の葉は落としていく。風通しがよくなり、実の付きも続く。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 容量12L以上・深さ30cm以上の容器を使う。
  • 輪切りにすると星形になるのが持ち味にあたる。断面を見せる料理に使う。
  • 毎日見て若採りする。1日遅れると硬くなる。

収穫適期の見分け方

  • 太く育ってから穫る。普通のオクラより大きくしてよい。

保存と食べ方

輪切りにすると角のはっきりした星形になる。断面を見せる料理に使う。ポリ袋に入れて冷蔵し、2〜3日で使う。

よくある失敗

  • やわらかいとはいえ、放置しすぎれば硬くなる。株の負担になるので取り除く。
  • 葉や莢の細かい毛で肌がかゆくなることがある。長袖と手袋で収穫する。

地域別の作型

オクラの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

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作型

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

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作型

暖地九州・四国・南関東の平野部

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作型
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: オクラの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

オクラの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期です
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期です
7月は植え付けの時期です
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

オクラのほかの品種

7品種。果実の大きさや産地で見比べられます。