PURPOSE
収穫時期の判断がむずかしい野菜
見た目だけでは熟し具合が読めない品目です。スイカやメロンのように、実が大きくなったあとは外見がほとんど変わらないまま中身だけが熟していきます。受粉日からの積算温度と現物のサインを合わせて判断できます。
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- 該当する品目
該当する野菜
31品種
スイカ
ウリ科
アフリカ原産のつる性作物。外から熟し具合が全く分からず、追熟もできないため、受粉日の記録と積算温度が最も役に立つ野菜。
旬 夏
13品種
メロン
ウリ科
ネット系とノーネット系に大別される。ヘタ際にできる離層(輪状のひび割れ)が最も確実な収穫サイン。
旬 夏
17品種
カボチャ
ウリ科
西洋種・日本種・ペポ種がある。果梗がコルク化して乾いたら収穫適期。追熟させると甘みが乗る。
旬 夏・秋やさしい
10品種
サツマイモ
ヒルガオ科
挿し苗で植える。地中で肥大するため外からは分からず、試し掘りが唯一の確実な確認方法。掘ったあと貯蔵すると甘みが増す。
旬 秋やさしい
6品種
トウモロコシ
イネ科
絹糸(ヒゲ)が出てから20〜25日で穫り頃。適期が3〜4日と短く、収穫後は数時間で甘みが落ちるため、朝穫りその日のうちが基本。
旬 夏
積算温度で収穫適期を読む
「受粉から◯日」で語られがちですが、実際の熟し方は積み上がった気温で決まります。 猛暑の年は早く、冷夏の年は遅くなるため、日数だけでは数日から1週間ずれます。 受粉日と場所を入れると、気象データから収穫適期を計算できます。