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ミズナの品種

サラダ水菜

小株どり向けのミズナ。やわらかく、生でサラダにできる。密にまいて若いうちに穫るので、種まきから30日ほどで収穫できる。外葉から掻き取れば株を残したまま繰り返し穫れる。結球しないので「巻かずに終わる」失敗が起きない。

さらだみずな

おすすめ

ほかの品種と何が違うのか

種まきから30日ほどで穫れる。掻き取れば繰り返し収穫できる。

この品種の要点

種まきから収穫まで
約30日

この品種が生まれた理由

ミズナは本来、大株に育てて鍋物や漬物に使う野菜だった。サラダ用の系統は、それを密にまいて若いうちに穫る使い方に合わせたものにあたる。生育が早く場所も取らないので、家庭菜園の葉物としては作りやすい部類になる。

味と食感

やわらかく淡白で、シャキシャキした食感がある。クセがないのでサラダに入れやすい。加熱すると鍋物にも使える。

サラダ水菜を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどミズナに共通する基本はミズナのページを参照してください。

  • 密にまいて若いうちに穫る。種まきから30日ほどで収穫できる。
  • 外葉から掻き取れば、株を残したまま長く収穫できる。
  • アブラナ科なのでアオムシやコナガがつく。播いたらすぐ防虫ネットをかける。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 根が浅いので、標準的な深さのプランターで作れる。
  • 時期をずらして少しずつ播くと、長く穫り続けられる。
  • 防虫ネットをかける。ベランダでもコナガはつく。

収穫適期の見分け方

  • 草丈20cmほどになったら掻き取れる。株ごと抜かなくてよい。

保存と食べ方

掻き取れば繰り返し収穫できる。サラダに使うので、洗って水気を切ってから保存容器に入れると使いやすい。

よくある失敗

  • 大株にすると茎が硬くなり、サラダには向かなくなる。若いうちに穫る。

地域別の作型

ミズナの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

123456789101112
春まき
秋まき

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

123456789101112
春まき
秋まき

暖地九州・四国・南関東の平野部

123456789101112
春まき
秋まき
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: ミズナ、キョウナの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

ミズナの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期です
10月はタネまきの時期です
11月はタネまきの時期です
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期です
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期ではありません
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期です
10月は植え付けの時期です
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期です
3月は収穫の時期です
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。