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キウイフルーツの品種

にじ太郎

レインボーレッドの受粉樹として育成されたキウイの雄木で、実はならない。レインボーレッドは開花が早く、トムリやマツアといった一般の雄品種では開花期が合わないことがある。にじ太郎はレインボーレッドと開花期が重なるように育成されていて、自然受粉させられる。

にじたろう

雄木です。実はなりません。雌木に実をつけるために植えます。

実はならない。開花の早いレインボーレッド向けに育成された。

組み合わせる品種:レインボーレッド

1本で実がなる果樹の一覧 もあります。

ほかの品種と何が違うのか

レインボーレッド向けの雄木。開花期が重なるよう育成された。

この品種が生まれた理由

キウイの受粉は、雌木と雄木の開花期が重なって初めて成立する。レインボーレッドは一般の緑肉品種より開花が早く、トムリやマツアでは雌花が咲くころに雄花が終わっていることがある。にじ太郎はその開花期のずれを埋めるために育成された雄品種にあたる。雌雄をそろえても、咲く時期が合わなければ実はならない。

味と食感

雄木なので実はならない。レインボーレッドに実をつけるための木にあたる。

にじ太郎を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどキウイフルーツに共通する基本はキウイフルーツのページを参照してください。

  • 雄木にあたる。実はならない。レインボーレッドの受粉樹として植える。
  • 開花が早い。トムリでは合わないことがあるレインボーレッドに合わせて育成された。
  • 雌木の近くに植える。離れていると受粉しにくい。

収穫適期の見分け方

  • 実はならないので、穫るものはない。
  • 雌木の開花と重なっているかを見る。重なっていれば自然受粉が期待できる。
  • ずれていたら、咲いた雄花から花粉を採って人工授粉する。

保存と食べ方

実がならないので保存の話はない。

よくある失敗

  • 実がならない。受粉のための木にあたる。
  • 緑肉の晩生品種には開花が早すぎることがある。組み合わせる雌木を確かめる。

栽培カレンダー

キウイフルーツの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期です
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期ではありません
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期です
12月は植え付けの時期です
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

キウイフルーツのほかの品種

9品種。果実の大きさや産地で見比べられます。