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スイカの品種

縞こだま

  • 小玉

縞皮の小玉種。果重2.0〜2.5kgで、糖度は13度前後と高く安定する。小玉スイカの標準的な性格を持ち、家庭菜園でも扱いやすい。登熟日数は6月収穫で35〜38日、7月収穫で30〜32日が目安と、収穫時期によって1週間近く変わる。

しまこだま

ほかの品種と何が違うのか

糖度13度前後で安定する縞皮の小玉。作型で登熟日数が1週間近く動く。

この品種の要点

受粉から収穫まで
30〜38日
大きさ
小玉
果重
2〜2.5kg
糖度
約13度

この品種が生まれた理由

縞皮の小玉で、糖度13度前後で安定する品種にあたる。ただし作型によって登熟日数が1週間近く動くので、春どりと夏どりで数える日数を変える必要がある。日数だけで判断すると外す。

味と食感

果重2.0〜2.5kgの標準的な小玉サイズ。糖度は13度前後で安定して乗る。小玉スイカのなかでは甘さが読みやすく、年による当たり外れが小さい。

縞こだまを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどスイカに共通する基本はスイカのページを参照してください。

  • 小玉は大玉より収穫適期の幅が短い。交配日を札に書いて実ごとに残しておく。
  • 6月収穫と7月収穫で登熟日数が1週間近く違う。前の実の日数をそのまま使わない。

収穫適期の見分け方

  • 6月収穫なら交配後35〜38日、7月収穫なら30〜32日が目安。
  • 同じ株でも実ごとに交配日が違うので、札の日付で1個ずつ数える。

保存と食べ方

小玉なので冷蔵庫にそのまま入る。丸ごと冷やして半分に割り、スプーンで食べる。切ったあとはラップをして冷蔵し、翌日までに食べきる。

よくある失敗

  • 交配日を記録していないと、収穫適期が短いぶん確実に外す。
  • 大玉の感覚で待つと穫り遅れる。30日台で穫る品種だと意識しておく。

地域別の作型

スイカの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

123456789101112
作型

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

123456789101112
作型

暖地九州・四国・南関東の平野部

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作型
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: スイカの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

スイカの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期です
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

スイカのほかの品種

28品種。果実の大きさや産地で見比べられます。