ケールの品種
サラダケール
葉がやわらかく苦味が少ないケールの系統。若採りすれば生で食べられる。普通のケールは苦味が強く生食に向かないが、この系統はサラダに使える。ベビーリーフとして若いうちに穫るのが前提にあたる。
ほかの品種と何が違うのか
苦味が少なく、若採りすれば生で食べられるケールにあたる。
この品種が生まれた理由
ケールが青汁の原料になるのは、栄養価が高い一方で苦味が強く、そのままでは食べにくいためにあたる。サラダケールはその苦味を抑えた系統で、若いうちに穫ればサラダに使える。ただし大きくすると苦味が出るので、若採りが前提になる。
味と食感
葉がやわらかく苦味が少ない。若いうちに穫ればサラダに使える。加熱にも使えるが、生食で持ち味が出る。
サラダケールを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどケールに共通する基本はケールのページを参照してください。
- 生食用なので、やわらかいうちに若採りする。
- 下の葉から掻き取れば、株を残したまま長く収穫できる。ケールは1株から半年以上穫れる。
- アブラナ科なのでアオムシやコナガがつく。植えたらすぐ防虫ネットをかける。
プランター・家庭菜園で育てる
- 容量15L以上・深さ30cm以上の容器を使う。
- 若採りすれば生で食べられる。大きくすると苦味が出る。
- 下葉から掻き取って穫れば長く収穫できる。
収穫適期の見分け方
- 若採りすれば生で食べられる。葉が手のひらより小さいうちに穫る。
- 大きくすると苦味が出る。生食なら早めに穫る。
- 下の葉から掻き取れば長く穫れる。
保存と食べ方
サラダ、サンドイッチが定番。若いうちに穫って生で使う。
よくある失敗
- 大きく育てると苦味が出る。若採りが前提にあたる。
- 普通のケールは生食に向かない。サラダ用の系統かどうかを確かめる。
栽培カレンダー
ケールの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期です | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期です | 9月はタネまきの時期です | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期ではありません | 9月は植え付けの時期です | 10月は植え付けの時期です | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期です | 2月は収穫の時期です | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期ではありません | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。