ケールの品種
カーリーケール
葉が細かく縮れるケール。青汁の原料として使われることが多い。苦味が強いので生食には向かず、加熱するかジュースにする。下の葉から掻き取れば株を残したまま長く収穫でき、1株から半年以上穫れる。寒さに強く、冬も穫れる。
ほかの品種と何が違うのか
1株から半年以上穫れる。下の葉から掻き取っていく収穫方法にあたる。
この品種が生まれた理由
ケールはキャベツの原種に近い野菜で、結球しない。玉が巻くのを待つ必要がないので、下の葉から順に掻き取っていけば長く穫れる。1株で半年以上収穫が続くため、場所あたりの効率は葉物の中でもかなり高い部類にあたる。
味と食感
苦味が強く、生食には向かない。加熱するか、ジュース(青汁)にする。加熱すると苦味がやわらぐ。
カーリーケールを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどケールに共通する基本はケールのページを参照してください。
- 下の葉から掻き取れば、株を残したまま長く収穫できる。ケールは1株から半年以上穫れる。
- 寒さに強く、冬も穫れる。寒さに当たると苦味がやわらぐ。
- アブラナ科なのでアオムシやコナガがつく。植えたらすぐ防虫ネットをかける。
プランター・家庭菜園で育てる
- 深型のプランターで作れる。1株で長く穫れるので数はいらない。
- 下の葉から掻き取る。株ごと抜かない。
- 収穫が長いぶん肥料を使う。追肥を切らさない。
収穫適期の見分け方
- 下の葉から掻き取って穫る。株を残せば半年以上穫れる。
- 葉が手のひら大になったら穫りどきにあたる。
- 一度に取りすぎない。上の葉を8枚ほど残す。
保存と食べ方
青汁、スープ、炒めものに。苦味が強いので加熱して使う。
よくある失敗
- 生で食べると苦い。加熱するかジュースにする。
- 株ごと抜くと次が穫れない。掻き取って残す。
栽培カレンダー
ケールの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期です | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期です | 9月はタネまきの時期です | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期ではありません | 9月は植え付けの時期です | 10月は植え付けの時期です | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期です | 2月は収穫の時期です | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期ではありません | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。