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ブロッコリーの品種

おはよう

サカタのタネの早生ブロッコリー。頂花蕾が大きくまとまる。早生なので中早生の緑嶺より早く穫れ、まき時をずらして緑嶺と組み合わせると収穫時期を分散できる。

ほかの品種と何が違うのか

早生種。頂花蕾が大きくまとまり、早い時期に穫れる。

この品種の要点

熟期
早生
種まきから収穫まで
100〜120日
育成元
サカタのタネ

この品種が生まれた理由

ブロッコリーは同じ時期にまくと一斉に穫れてしまい、使い切れないことがある。早生と中早生を組み合わせて時期をずらせば、収穫を分散できる。おはようは早生側の選択肢にあたる。

味と食感

頂花蕾が大きくまとまる。標準的なブロッコリーの味と食感になる。

おはようを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどブロッコリーに共通する基本はブロッコリーのページを参照してください。

  • 早生種なので、中早生の緑嶺より早く穫れる。組み合わせると収穫時期を分散できる。
  • アオムシやヨトウムシの被害が出やすい。植えたらすぐ防虫ネットをかける。

収穫適期の見分け方

  • 花蕾が締まって大きくなったら穫る。つぼみが開き始める前に穫る。
  • 頂花蕾を穫ったあと、わき芽から側花蕾が出る。株を残して二度穫る。

保存と食べ方

早生種にあたる。頂花蕾が大きくまとまるので、1回で使い切る量を考えて穫る。ゆでてから冷凍もできる。

よくある失敗

  • 早生種は生育が早いぶん、穫りどきを逃しやすい。こまめに見る。

地域別の作型

ブロッコリーの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

123456789101112
夏まき(極早生〜中晩生)
冬春まき(極早生〜中生)

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

123456789101112
夏まき(極早生〜中晩生)
夏まき(晩生)
冬春まき(早生〜中生)

暖地九州・四国・南関東の平野部

123456789101112
夏まき(極早生〜中生)
夏まき(晩生)
冬春まき(早生〜中生)
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: ブロッコリーの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

ブロッコリーの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期です
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期ではありません
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期です
8月はタネまきの時期です
9月はタネまきの時期です
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期です
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期ではありません
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期です
9月は植え付けの時期です
10月は植え付けの時期です
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期です
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期です
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

公式情報・入手先

取り扱いや価格は各社のページで確認してください。 やさい暦は種苗の販売を行っていません。

このページの出典

ブロッコリーのほかの品種

5品種。果実の大きさや産地で見比べられます。