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ブルーベリーの品種

チャンドラー

ハイブッシュ系のブルーベリー。500円玉ほどの極大粒になり、実の大きさでは他を圧倒する。収穫期間が長く、次々に熟すので長く穫れる。ハイブッシュ系なので冷涼な地域に向き、暖地では夏の暑さで弱ることがある。

ほかの品種と何が違うのか

500円玉ほどの極大粒。ブルーベリーとしては最大級にあたる。

この品種が生まれた理由

ブルーベリーの実は普通1cm前後だが、チャンドラーは2〜3cmになる。ハイブッシュ系は冷涼な地域向けなので、暖地で育てると夏に弱る。実の大きさに惹かれて選ぶ場合でも、住んでいる地域が冷涼かどうかを先に確かめることになる。

味と食感

500円玉ほどの極大粒で、1粒の食べごたえがある。ハイブッシュ系なので皮が薄く、酸味と甘みのバランスがよい。収穫期間が長い。

チャンドラーを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどブルーベリーに共通する基本はブルーベリーのページを参照してください。

  • ブルーベリーは強い酸性土を好む。ピートモスを混ぜて土のpHを下げないと育たない。
  • ハイブッシュ系なので冷涼な地域に向く。暖地では夏に弱る。
  • 根が浅く乾燥に弱い。夏は毎日水をやり、株元にマルチをして乾きを防ぐ。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 容量20L以上の鉢に酸性土を使う。ノーザンハイブッシュ系なので寒さに当てる必要がある。
  • 500円玉ほどの極大粒になる。実の重みで枝が下がるので支える。
  • 根が浅いので乾きやすい。夏は毎日水をやる。

収穫適期の見分け方

  • 500円玉ほどの極大粒になる。粒の大きさも目安にあたる。
  • 青紫に色づいてから数日置くと甘みが乗る。色づいた直後は酸味が残る。
  • ノーザンハイブッシュ系にあたる。6月から7月に穫れる。

保存と食べ方

500円玉ほどの極大粒にあたる。1粒の食べごたえがあるので、そのまま食べるのに向く。ポリ袋に入れて冷蔵する。

よくある失敗

  • 暖地では夏の暑さで弱る。関東以西ならラビットアイ系を選ぶ。
  • 普通の土では育たない。ピートモスで酸性にする必要がある。

栽培カレンダー

この品種の時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期です
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期ではありません
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期です
12月は植え付けの時期です
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

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7品種。果実の大きさや産地で見比べられます。