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シロウリの品種

服部越瓜

  • 大阪府

淡緑白色の地に淡い白の縞が入るしろうり。長さは30cmほど。収穫は7月から8月にあたる。

はっとりしろうり

ほかの品種と何が違うのか

縞が淡い。縞のはっきりした玉造黒門越瓜と見分けるならここを見る。

この品種の要点

産地
大阪府

この品種が生まれた理由

高槻市の塚脇地区で江戸時代から作られてきた。もとは服部村で作られたことからこの名が付いた。粕漬けや浅漬けにして食べられてきた。なにわの伝統野菜のひとつにあたる。

味と食感

肉質がやわらかく、浅漬けにするとよくなじむ。粕漬けにも向く。

服部越瓜を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどシロウリに共通する基本はシロウリのページを参照してください。

  • つるが伸びるのでネットか地這いの面積が要る。
  • 同じなにわの伝統野菜の玉造黒門越瓜とは縞の濃さが違う。苗のうちに札を付けて分ける。
  • 在来種のため市販の種が出回りにくい。産地の直売所や地域の種苗店が主な入手先になる。

プランター・家庭菜園で育てる

  • つるを地這いにする場所が取れないなら、ネットで上へ伸ばす。
  • 淡い縞は日の当たり方でも変わる。実の向きをときどき変える。
  • 肉質がやわらかい分、実が傷つきやすい。ネットに当たる面に布を敷く。

収穫適期の見分け方

  • 収穫は7月から8月。
  • 長さ30cmほどが目安にあたる。
  • 淡緑白色で、白い縞が淡く入っているものが服部越瓜になる。

保存と食べ方

浅漬けにするなら穫ったその日に漬ける。丸のままなら冷蔵で4〜5日もつが、肉質がやわらかい分だけ日もちは短い。

よくある失敗

  • 縞の濃さだけで玉造黒門越瓜と見分けるのは難しい。産地と種の出どころで確かめる。
  • 穫り遅れると種が硬くなる。30cmを目安に穫る。

栽培カレンダー

シロウリの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期です
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

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