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ゴボウの品種

サラダむすめ

  • 根長35〜45cm

タキイ種苗の短根ゴボウ。登録上の品種名はてがる。根長35〜45cm程度の短根太ゴボウで、まいてから100日程度で穫れる。白肌で香りと食味にすぐれ、普通のゴボウ料理のほかサラダにも向く。作りやすく手軽に育てられる。

ほかの品種と何が違うのか

「サラダごぼう」で探しても見つからない。根長35〜45cm、100日で穫れる品種。

この品種の要点

種まきから収穫まで
約100日
大きさ
根長35〜45cm

この品種が生まれた理由

売り場の「サラダごぼう」は、やわらかくアクが少ない短根種をまとめた呼び名にあたる。長根種のように1m掘り下げる必要がないので、家庭菜園やプランターで作れるゴボウとして広まった。種苗店の袋には品種の名前が書かれている。

味と食感

やわらかくアクが少ないので、生のままサラダにできる。白肌で香りがよく、きんぴらや煮物にも使える。

サラダむすめを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどゴボウに共通する基本はゴボウのページを参照してください。

  • 根長35〜45cmなので、長根種のように深く掘り下げなくてよい。
  • まいてから100日程度で穫れる。
  • 発芽には光が要る。覆土は薄くする。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 深さ40cm以上の容器で作れる。長根種のように1m掘る必要がない。
  • 株間10cm。間引きながら育てる。
  • 土袋を使えばベランダでも作れる。掘るときは袋を切り開く。

収穫適期の見分け方

  • まいてから100日程度が目安。
  • 根元の直径が1.5〜2cmになったら穫れる。
  • 穫り遅れると硬くなり、す入りが出る。

保存と食べ方

土付きのまま新聞紙に包み、立てて冷暗所に置く。洗ったものは袋に入れて冷蔵する。

よくある失敗

  • 「サラダごぼう」の名前で種を探しても見つからない。品種名で探す。
  • 覆土が厚いと発芽しない。ゴボウの種は光を必要とする。

地域別の作型

ゴボウの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

123456789101112
長根種・春まき
短根種・春〜夏まき

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

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長根種・春まき
長根種・秋まき
短根種・春〜夏まき

暖地九州・四国・南関東の平野部

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長根種・春まき
長根種・秋まき
短根種・春〜夏まき
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: ゴボウの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

ゴボウの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期です
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

このページの出典

ゴボウのほかの品種

7品種。果実の大きさや産地で見比べられます。