シソの品種
青じそ
薬味に使う緑葉のシソ。「大葉」の名で売られているものと同じにあたる。下の葉から摘み取りながら育てると、秋まで穫り続けられる。こぼれ種でよく増えるので、一度植えると翌年から勝手に生えてくる。
あおじそ
おすすめ
下の葉から摘めば1株で秋まで穫れ、こぼれ種で翌年も生えてくる。買うと数枚で百円するものが、手間なく夏じゅう手に入る。
ほかの品種と何が違うのか
一度植えるとこぼれ種で翌年から勝手に生えてくる。
この品種が生まれた理由
青じそは種がこぼれて翌年また生えてくるので、一度植えれば毎年勝手に育つ。買えば数枚で百円するものが、手間なく夏じゅう手に入る。家庭菜園でもっとも費用対効果の高い部類にあたる。半日陰でも育つので、場所も選びにくい。
味と食感
独特の爽やかな香りがある。刻んで薬味に、天ぷらに、巻いて使う。加熱すると香りが飛ぶので、仕上げに加えるか短時間で。
青じそを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどシソに共通する基本はシソのページを参照してください。
- 下の葉から摘み取れば、株を残したまま秋まで穫れる。
- こぼれ種でよく増える。増やしたくないなら花穂を摘む。
- 半日陰でも育つ。強い日ざしに当てると葉が硬くなる。
プランター・家庭菜園で育てる
- 標準的な深さのプランターで作れる。半日陰でよいのでベランダの奥でも使える。
- 下の葉から摘む。株ごと抜かない。
- 水切れさせると葉が硬くなる。土が乾いたら水をやる。
収穫適期の見分け方
- 葉が手のひら大になったら摘み取る。摘むほど枝分かれして葉が増える。
- 花穂が出る前に摘み取る。花が咲くと葉が硬くなり香りも落ちる。
- 秋に穂じそ・実じそとしても穫れる。用途で時期を変える。
保存と食べ方
薬味、天ぷら、巻きものに。加熱すると香りが飛ぶ。
よくある失敗
- 花穂が立つと葉が硬くなる。摘み取って葉を穫り続ける。
- こぼれ種で増えすぎることがある。花穂を摘めば抑えられる。
栽培カレンダー
シソの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期ではありません | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期です | 6月はタネまきの時期です | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期ではありません | 9月はタネまきの時期ではありません | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期ではありません | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期です | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期ではありません | 9月は植え付けの時期ではありません | 10月は植え付けの時期ではありません | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期です | 9月は収穫の時期です | 10月は収穫の時期ではありません | 11月は収穫の時期ではありません | 12月は収穫の時期ではありません |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。