パセリの品種
カーリーパセリ
葉が細かく縮れる一般的なパセリ。料理の付け合わせとして皿に添えられることが多い。苦味と香りが強いので、刻んで料理に混ぜ込むより、飾りとして使われがちにあたる。二年草で、1年目は葉を茂らせ、2年目に花を咲かせて枯れる。
ほかの品種と何が違うのか
二年草。2年目に花が咲くと終わるので、毎年まき直すことになる。
この品種が生まれた理由
パセリは二年草で、1年目は葉を茂らせ、2年目の春に花を咲かせて枯れる。花が立つと葉が硬くなり香りも落ちるので、収穫できるのは実質1年半ほどにあたる。長く穫り続けたいなら、毎年まき直して株を更新することになる。
味と食感
苦味と香りが強い。刻んでスープやサラダに混ぜる、揚げて食べるといった使い方もできる。付け合わせとして残されがちだが、栄養価は高い。
カーリーパセリを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどパセリに共通する基本はパセリのページを参照してください。
- 下の葉から摘み取れば、株を残したまま長く穫れる。
- 二年草にあたる。2年目に花が咲いたら終わりなので、まき直して更新する。
- 半日陰でも育つ。強い日ざしに当てると葉が硬くなる。
プランター・家庭菜園で育てる
- 標準的な深さのプランターで作れる。半日陰でよい。
- 下の葉から摘む。株ごと抜かない。
- 水切れさせると葉が硬くなる。土が乾いたら水をやる。
収穫適期の見分け方
- 外側の葉から掻き取る。中心の若い葉は残す。
- 二年草にあたる。2年目に花が咲くと終わるので、毎年まき直す。
- 一度に取りすぎない。10枚ほど残す。
保存と食べ方
付け合わせ、刻んでスープやサラダに。揚げると苦味がやわらぐ。
よくある失敗
- 2年目に花が咲くと葉が硬くなり終わる。まき直して株を更新する。
- 苦味が強いので、量を使うならイタリアンパセリのほうが向く。
栽培カレンダー
パセリの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期です | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期ではありません | 9月はタネまきの時期です | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期ではありません | 9月は植え付けの時期ではありません | 10月は植え付けの時期です | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期です | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期です | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。