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ミントの品種

スペアミント

ペパーミントより穏やかで甘い香りのミント。メントールが少ないぶん清涼感が控えめで、料理に使いやすい。モヒートに使われるのは本来こちらにあたる。多年草で地下茎から旺盛に広がるので、鉢で育てるのが基本になる。

ほかの品種と何が違うのか

モヒートに使うのは本来こちら。ペパーミントより香りが穏やかにあたる。

この品種が生まれた理由

ミントは種類によってメントールの量が違う。ペパーミントはメントールが強く清涼感が際立つが、料理に使うと主張が強すぎることがある。スペアミントはメントールが少なく香りが甘いので、肉料理やサラダ、モヒートに合わせやすい。目的で選び分けることになる。

味と食感

甘くやわらかい香りで、清涼感は控えめ。ラム肉料理、サラダ、モヒートに向く。ヨーグルトや果物とも合う。

スペアミントを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどミントに共通する基本はミントのページを参照してください。

  • 地下茎で旺盛に広がる。地植えにすると数年で庭中に広がるので、鉢か根域制限した場所で育てる。
  • 刈り込むほど新しい芽が伸びる。多年草なので一度植えれば毎年穫れる。
  • ミント同士は交雑しやすい。品種ごとの香りを保ちたいなら、別々の鉢で離して育てる。
  • ペパーミントより香りが穏やかにあたる。料理に使うならこちらが合う。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 地下茎で広がるので、必ず鉢で育てる。地植えにすると畑を占領する。
  • ペパーミントより香りが穏やかにあたる。料理に使うならこちら。
  • 刈り込むほど枝分かれして葉が増える。

収穫適期の見分け方

  • 草丈20〜30cmで刈り取る。
  • 花穂が出る前に摘み取る。花が咲くと葉が硬くなり香りも落ちる。
  • ペパーミントより香りが穏やかにあたる。料理に使うならこちら。

保存と食べ方

モヒート、サラダ、肉料理に。乾燥させても香りが残る。

よくある失敗

  • 地植えにすると広がって手に負えなくなる。鉢か根域制限が要る。
  • 強い清涼感を求めるならペパーミントのほうが合う。

栽培カレンダー

ミントの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期です
10月は植え付けの時期です
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期です
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。