メインコンテンツへスキップ

レンコンの品種

金澄

中国種と在来種を交配して生まれたレンコンの系統。金澄1号から37号まであり、20号が広く普及している。形は太く短く、一般のレンコンより白さが目立つ。シャキシャキした歯ざわりが持ち味。関東のレンコン栽培の7割を占める。

かなすみ

ほかの品種と何が違うのか

関東のレンコン栽培の7割。太く短く、白さが目立つ系統にあたる。

この品種が生まれた理由

レンコンは粘りの強い在来系と、シャキシャキした中国系に分かれる。金澄はその両方を交配して作られた系統で、番号違いが37まである。1つの名前で呼ばれていても中身は複数の品種にあたるので、種バスを買うときは番号まで確かめることになる。関東で7割を占めるのは、収量と形のそろいが両立しているためになる。

味と食感

シャキシャキした歯ざわりが強い。白さが目立つので、酢ばすやきんぴらで見た目が生きる。粘りは在来系ほど強くない。

金澄を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどレンコンに共通する基本はレンコンのページを参照してください。

  • 金澄1号から37号まである。番号で性質が変わるので、種バスの番号を確かめる。
  • 太く短い形になる。深く掘らなくても収穫しやすい部類にあたる。
  • 水を張った場所で育てる。水深を保つことが前提になる。

収穫適期の見分け方

  • 葉が枯れ始めたら掘りどきにあたる。
  • 太く短い形になる。細長くならないのが本来の姿になる。
  • 泥の中を手で探って、節の位置を確かめてから掘る。

保存と食べ方

泥付きのまま新聞紙に包んで冷暗所へ。切ったら水にさらして変色を防ぐ。

よくある失敗

  • 番号違いで性質が変わる。「金澄」とだけ書かれた種バスは中身が分からない。
  • 水深を保てない場所では育たない。畑では作れない。

栽培カレンダー

レンコンの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期です
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。