コールラビの品種
ウィナー
- 球茎の直径8〜10cm
肥大がよく多収が望める中早生種。株元の茎が直径8〜10cmになったら穫る。早生種より一回り大きくなるので、1株あたりの量が要るときに向く。
ほかの品種と何が違うのか
肥大がよい中早生種。直径8〜10cmまで太らせて穫る。
この品種の要点
- 熟期
- 中早生
- 大きさ
- 球茎の直径8〜10cm
- 育成元
- タキイ種苗
この品種が生まれた理由
コールラビは熟期で早生・中生・晩生に分かれ、早生ほど球が小さく晩生ほど大きくなる。ウィナーは中早生にあたり、早生の穫りやすさと中生の大きさの間を取った位置づけになる。
味と食感
皮を厚めにむけばアクが無く、下ゆでもいらない。煮崩れしにくいのでシチューやスープに向き、炒め物でも形が残る。
ウィナーを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどコールラビに共通する基本はコールラビのページを参照してください。
- セルトレイなら本葉3〜5枚、ポットなら本葉5〜6枚まで育ててから植える。
- 発芽までは土を乾かさない。
- 早生種より大きくなるので、株間は30cm以上取る。
プランター・家庭菜園で育てる
- 球が大きくなるぶん、深さ20cm以上のプランターに2株までにする。
- 肥大期に水を切らすと球が止まる。
- 土が減ったら培養土を足して土寄せする。
収穫適期の見分け方
- 株元の茎が直径8〜10cmになったら穫りごろ。
- 早生種の5〜6cmで穫ると小さすぎる。品種に合わせて待つ。
- 10cmを大きく超えると硬くなる。
保存と食べ方
葉軸を落として紙に包み、袋で冷蔵庫の野菜室へ。球が大きいぶん、切ってから使う場合は切り口を乾かさないようにする。
よくある失敗
- 早生種のつもりで小さく穫ると、この品種の持ち味が出ない。
- 大きくなるぶん穫り遅れの幅も広い。直径をこまめに見る。
栽培カレンダー
コールラビの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期です | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期です | 8月はタネまきの時期です | 9月はタネまきの時期ではありません | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期です | 9月は植え付けの時期です | 10月は植え付けの時期ではありません | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期です | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。
このページの出典
- ウィナー コールラビタキイ種苗 品種カタログ