コールラビの品種
パープルデューク
葉と皮が赤紫色になるコールラビ。種まきから60〜80日で穫れ、作りやすい。皮をむくと中身は白いので、彩りは外側で楽しむ。食感がよく、サラダ、炒め物、漬物と使い道は緑色種と変わらない。
ほかの品種と何が違うのか
赤紫の皮で見た目が映える。中身は白く、味は緑色種と変わらない。
この品種の要点
- 種まきから収穫まで
- 60〜80日
- 育成元
- タキイ種苗
この品種が生まれた理由
コールラビには葉と皮の色で緑色種と赤紫種があり、彩りを楽しむ以外に品質の違いはない。畑でも売り場でも目を引くので、家庭菜園では緑色種と並べて植えられることが多い。
味と食感
食感がよく、ほのかな甘みがある。生のまま薄くスライスすると皮の紫が縁に残って見栄えがする。加熱すると紫は褪せる。
パープルデュークを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどコールラビに共通する基本はコールラビのページを参照してください。
- 収穫までの幅が60〜80日と広い。株ごとに大きさを見て穫る。
- 緑色種と同じ育て方でよい。特別な手はいらない。
- 彩りが目的なら、皮を薄くむいて紫を残す。
プランター・家庭菜園で育てる
- 深さ20cm以上のプランターに株間20〜30cm。
- 紫の色は日によく当たるほど濃く出る。
- 鉢を寄せて緑色種と並べると、収穫時の見栄えがよい。
収穫適期の見分け方
- 球茎が直径5〜8cmになったら穫りごろ。
- 紫が濃くなり、球の下が地面から浮いてくる。
- 遅れると皮が硬くなり、むく手間が増える。
保存と食べ方
葉軸を切り落として紙に包み、袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。1週間ほど。皮の色は保存中も変わらない。
よくある失敗
- 中身は白いので、切ると紫が消えたように見える。皮の色を残すなら薄くむく。
- 加熱すると紫が褪せる。彩りを使うなら生食向き。
栽培カレンダー
コールラビの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期です | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期です | 8月はタネまきの時期です | 9月はタネまきの時期ではありません | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期です | 9月は植え付けの時期です | 10月は植え付けの時期ではありません | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期です | 7月は収穫の時期です | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期です | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。
このページの出典
- コールラビ(蕪甘藍)・パープルデュークタキイ種苗 タキイネット通販