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バジルの品種

スイートバジル

もっとも一般的なバジル。ジェノベーゼソースやトマト料理に使われる。先端を摘むとその下からわき芽が2本伸びるので、繰り返すほど株が茂って収穫量が増える。花が咲くと葉が硬くなり香りも落ちるので、つぼみが見えたら摘む。

おすすめ

ほかの品種と何が違うのか

先端を摘むほど株が茂る。摘芯を繰り返すと収穫量が何倍にもなる。

この品種が生まれた理由

バジルは先端を摘むと、その下の節から2本のわき芽が伸びる。それをまた摘めば4本、8本と増えていく。摘まずに伸ばすと1本のまま花が咲いて終わるので、摘芯するかどうかで収穫量がまったく変わる。ハーブの中でも、手を入れた効果が最もはっきり出る部類にあたる。

味と食感

甘く爽やかな香りがある。トマトとの相性がよく、ジェノベーゼソース、カプレーゼ、パスタに使う。加熱すると香りが飛ぶので、仕上げに加える。

スイートバジルを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどバジルに共通する基本はバジルのページを参照してください。

  • 先端を摘む(摘芯する)と、その下の節からわき芽が2本伸びる。繰り返すほど収穫量が増える。
  • 花芽が立つと葉が硬くなり香りも落ちる。つぼみが見えたら早めに摘む。
  • 高温を好む。気温が上がってから植える。寒さに当たると枯れる。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 標準的な深さのプランターで作れる。1株でも摘芯を繰り返せば十分穫れる。
  • 水切れさせるとしおれる。夏場は毎日水をやる。
  • つぼみが見えたら摘む。花を咲かせると葉が硬くなる。

収穫適期の見分け方

  • 草丈20cmほどになったら先端を摘み始める。以後は伸びたわき芽を順に摘む。

保存と食べ方

ジェノベーゼソース、カプレーゼ、パスタに。加熱すると香りが飛ぶので仕上げに加える。

よくある失敗

  • 摘芯しないと1本のまま花が咲いて終わる。収穫量がまったく変わる。
  • 寒さに弱い。気温が下がると枯れるので、一年草として扱う。

栽培カレンダー

バジルの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期です
6月はタネまきの時期です
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期です
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。