病害虫図鑑 / 病気
立枯病
立枯病の見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。
- 分類
- 病気
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- 9品目
写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。
被害と見分け方
地際が褐色に細くくびれ、株が急にしおれて倒れます。抜くと根が褐色に変わっていて、水をやってもしおれが戻りません。育苗中や定植直後に出やすい病気です。
タラノメ
自生地でも栽培地でも報告がある。発病した木は焼却する
ホウレンソウ
本葉1〜2枚の頃に出る。覆土のむらと過湿が原因
ブロッコリー
育苗中に出る。株元に水をやりすぎない
ニラ
育苗中、草丈15cmくらいまでに出る。過湿を避ける
ミズナ
まいたあとの過剰な水やりを避ける
スナップエンドウ
マメ科の連作で出る。同じ場所で続けて作らない
キヌサヤ・グリンピース
連作で出る。輪作を守る
ソバ
湿害に極めて弱く、特に発芽期の停滞水で出る。排水対策が予防になる
発生を防ぐ基本
- 清潔な用土と苗を使い、育苗トレイを使い回さない
- 水のやり過ぎと排水不良を避ける
- 深植えを避け、地際に土をかぶせすぎない
見つけたときの対応
- 発病株は根ごと抜き取り、周囲の土ごと処分する
- 抜いた跡には続けて同じ科の苗を植えない
- 水やりの量と回数を見直し、地際を乾かす