病害虫図鑑 / 病気
灰色かび病
灰色かび病の見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。
- 分類
- 病気
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- 13品目
写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。
被害と見分け方
花がら、実、葉に灰色のかびが密生し、その下が水浸状に腐ります。低温で多湿の時期に増えます。花びらが落ちずに実に付いたまま残ると、そこから始まります。
ギョウジャニンニク
湿りすぎると出る
タラノメ
促成栽培のハウス内で出やすい。水を替えて湿りすぎを避ける
セージ
梅雨の多湿で出る。傷んだ葉を早く取り除く
トマト
多湿で出る。風通しを確保する
イチゴ
雨や多湿で出る。枯れ葉を取り、風通しを確保する
モロヘイヤ
多湿で出る。傷んだ葉を早く取り除く
ツルムラサキ
多湿で出る。水はけを確保し、傷んだ葉を早く取り除く
タイム
蒸れると出る。刈り込んで風を通す
オレガノ
梅雨に出る。刈り込んで風を通す
ローズマリー
梅雨時の多湿で発生する
ブルーベリー
多湿で花や果実に発生。風通しをよくする
ラズベリー
この果樹で最も出やすい。枝葉の整理で通気をよくする
ユリネ
葉や茎に灰色のかびが出る。過湿と密植を避ける
発生を防ぐ基本
- 落ちた花がらと枯れ葉をこまめに片づける
- 換気して湿度を下げる
- 株が込み合わないよう整理する
見つけたときの対応
- かびが出た部分は胞子が飛ぶので、袋に入れて取り除く
- 朝の作業は葉がぬれているので避ける
- 実に付いたら食べられない。周囲の実も確認する