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トマトの品種

シンディーオレンジ

  • 中玉

中玉(ミディ)トマトのオレンジ系。ベータカロテンがやや多め。酸味が穏やかで食べやすく、子どもにも向く。赤系のシンディースイートと並べて植えると、色の違いが食卓で分かりやすい。

ほかの品種と何が違うのか

酸味が穏やかなオレンジ系の中玉。子どもが食べやすい味。

この品種の要点

大きさ
中玉

この品種が生まれた理由

同じシンディーシリーズのオレンジ系にあたる。赤系より酸味が穏やかで、トマトの酸っぱさが苦手な子どもでも食べやすい。赤・オレンジ・ピンクと色を揃えることで、盛りつけたときの彩りを作れるようになっている。

味と食感

オレンジ色の中玉で、酸味が穏やか。赤系の中玉より角が取れた味になるので、酸っぱいトマトが苦手な子どもでも食べやすい。ベータカロテンがやや多めなのもオレンジ系の特徴。

シンディーオレンジを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどトマトに共通する基本はトマトのページを参照してください。

  • 赤系のシンディースイートと並べて植えると、収穫物の色の違いが食卓で分かりやすい。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 容量10L程度で作れる。
  • オレンジ色に色づくので、赤との違いで熟し具合を見る。緑から橙に変わりきってから穫る。
  • 1株1本仕立てにして支柱を立てる。容器は土が少なく倒れやすいので、支柱は土に挿すだけでなく容器の縁にも固定する。

収穫適期の見分け方

  • 緑から橙に変わりきってから穫る。赤くはならないので、赤を待つと穫り遅れる。
  • 橙色が濃くなり、艶が出たら適期にあたる。
  • 房の下から順に色づく。下から穫っていく。

保存と食べ方

オレンジ色なので、赤いトマトと混ぜて盛ると彩りになる。酸味が穏やかなので子どもも食べやすい。常温に置き、食べる直前に冷やす。

よくある失敗

  • 完熟してもオレンジ色のままなので、赤くならないことを未熟と勘違いしやすい。

地域別の作型

トマトの一般的な作型を表示しています。 暖地と寒冷地では作業の時期が1〜2か月ずれます。 品種によってさらに前後するので、正確な時期は種袋の作型図を確かめてください。

寒冷地東北・北海道・高冷地

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作型

一般地関東〜近畿の平野部。種袋では中間地と書かれる

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作型

暖地九州・四国・南関東の平野部

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作型
タネまき植え付け収穫

品種によってさらに前後します。正確な時期は種袋の作型図をご確認ください。
出典: トマト、ミニトマトの育て方・栽培方法(失敗しない栽培レッスン)(サカタのタネ 園芸通信)

栽培カレンダー

トマトの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期です
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期です
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期ではありません
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

トマトのほかの品種

27品種。果実の大きさや産地で見比べられます。