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ヤナギタデの品種

青タデ

緑色の芽を穫る栽培品種。紅タデと同じヤナギタデの栽培品種で、色が違う。白身の刺身のように、赤いつまでは色が強すぎる相手に合わせる。

あおたで

ほかの品種と何が違うのか

芽タデの緑のほう。紅タデと色だけが違う。

この品種の要点

種まきから収穫まで
約21日

この品種が生まれた理由

芽タデには赤い紅タデと緑の青タデがある。どちらもヤナギタデの発芽直後の葉で、辛味があるのは同じ。添える相手の色によって使い分けるもので、料理の側の都合で2色が残ってきたことになる。生産量では紅タデのほうがはるかに多い。

味と食感

辛味は紅タデと変わらない。見た目に赤が入らないので、緑の薬味としてそのまま読める。

青タデを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどヤナギタデに共通する基本はヤナギタデのページを参照してください。

  • 紅タデと同じようにばらまきにする。
  • 芽の色が赤くならないので、紅タデと並べてまくと混ざって分からなくなる。容器を分ける。
  • 伸ばして若葉として使うこともできる。タデ酢にも向く。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 紅タデとは別の容器にまく。芽の段階では見分けにくい。
  • 浅い容器で足りる。まいて3週間で穫れる。
  • 穫ったあとの土はそのまま次に使い回さず、新しくする。

収穫適期の見分け方

  • 子葉2枚で穫る。まいてから21日ほど。
  • 緑のまま張りがあるうちに切る。
  • 本葉が出たら、若葉やタデ酢に回す。

保存と食べ方

緑なので、しおれると色の落ちがすぐ分かる。摘んだらその日に使う。育てたまま置いて、必要なときに切るのがいちばん確実になる。

よくある失敗

  • 芽の段階では紅タデと見分けにくい。容器に書いておく。
  • 穫りどきが短い。少しずつまいて切らさないようにする。
  • 辛味が無ければ別のタデが混ざっている。かんで確かめる。

栽培カレンダー

ヤナギタデの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまきなしなしなしありありありありありありなしなしなし
収穫なしなしなしなしありありありありありありなしなし

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

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