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セージの品種

パープルセージ

コモンセージの葉色違いで、新芽が紫がかる。香りはコモンセージと同じ系統だがやや穏やか。色を活かして花壇やコンテナの寄せ植えに使われることが多い。

ほかの品種と何が違うのか

香りより葉色を使う系統。料理にも使えるが香りは穏やか。

この品種が生まれた理由

コモンセージには葉色の違う園芸品種がいくつもあり、紫葉のパープルセージ、黄色い覆輪のゴールデンセージ、白と紫の斑が入るトリコロールセージなどが知られる。いずれも同じ種の中の選抜で、育て方はコモンセージに準じる。

味と食感

コモンセージと同系統の香りだが穏やか。バターやオイルに移して使うと色も香りも活きる。

パープルセージを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどセージに共通する基本はセージのページを参照してください。

  • 葉色は日に当たるほど濃く出る。日当たりを確保する。
  • コモンセージより株がやや小ぶりで、鉢での扱いやすさは上にあたる。
  • 梅雨の蒸れに弱いのは同じ。刈り込んで風を通す。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 葉色が濃いので、寄せ植えの引き締め役に使える。
  • 水はけのよい用土を使い、鉢を雨に当てすぎない。
  • 株が小ぶりなので、8号鉢でも数年もつ。

収穫適期の見分け方

  • 新芽の紫が濃いうちが見ごろにあたる。摘むと次の芽が出る。
  • 料理に使うなら、コモンセージと同じく葉の付け根から摘む。

保存と食べ方

生葉は湿らせた紙に包んで冷蔵し、数日で使う。色は乾かすと褪せる。

よくある失敗

  • 日陰では葉色が出ず、ただの緑になる。
  • 香りを目当てにするならコモンセージのほうが向く。

栽培カレンダー

セージの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期です
10月はタネまきの時期です
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期です
5月は収穫の時期です
6月は収穫の時期です
7月は収穫の時期です
8月は収穫の時期です
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。