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芽キャベツの品種

早生子持

タキイ種苗の芽キャベツの代表品種。耐暑性が強く、定植後90日ほどで穫れる早生種。玉は包被が深くしまりのよい球形で、球の内部の色がよい。直径2.5cmが穫りごろで、1株から90球ほど穫れる。

わせこもち

ほかの品種と何が違うのか

定植後90日で穫れる早生種。1株から90球ほど。

この品種の要点

熟期
早生
定植から収穫まで
約90日
育成元
タキイ種苗

この品種が生まれた理由

芽キャベツは収穫まで5か月ほどかかる長期作で、家庭菜園では場所を長く使う。早生子持は定植後90日で穫り始められるため、そのぶん回転が早い。高温でも低温でも結球するので、まき時の幅も広い。1株から90球という数は、芽キャベツが1株でどれだけ穫れるかを表している。

味と食感

球の内部まで色がよく、加熱すると甘みが出る。しまりがよいので、ゆでても崩れにくい。

早生子持を育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなど芽キャベツに共通する基本は芽キャベツのページを参照してください。

  • 条間80〜120cm、株間50〜60cmとキャベツよりやや広く取る。
  • 本葉7〜8枚で倒伏防止に土寄せするか支柱を立てる。
  • 結球を確認したら上位葉を10枚ほど残し、それ以下は根元から掻き取る。

プランター・家庭菜園で育てる

  • 株間50〜60cmが要る。プランターなら1株が限度にあたる。
  • 深さ30cm以上の鉢を使い、支柱を立てて倒れを防ぐ。
  • 定植後90日で穫り始められるので、鉢の占有期間が短くて済む。

収穫適期の見分け方

  • 直径2.5cmが穫りごろにあたる。
  • 株の下から順に太る。下から順に穫る。
  • 握って硬くしまっていれば穫りどき。

保存と食べ方

しまりがよいので、ゆでたあとも形が残る。冷蔵で1週間、下ゆでして冷凍すれば1か月ほど。1株から90球穫れるので、まとめてゆでて小分けにする。

よくある失敗

  • 下葉を掻かないと球が開いて結球しない。上位葉10枚を残して掻く。
  • 極端な早まき・遅まきを避ける。まき時を守る品種にあたる。

栽培カレンダー

芽キャベツの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期ではありません
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期です
8月はタネまきの時期です
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期ではありません
5月は植え付けの時期ではありません
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期です
9月は植え付けの時期です
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期です
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

公式情報・入手先

取り扱いや価格は各社のページで確認してください。 やさい暦は種苗の販売を行っていません。

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