メインコンテンツへスキップ

トレビスの品種

ウラナス

縦長に結球するライトグリーンのトレビス。有機種子で出回る。やや苦味があり、サラダに混ぜると独特の風味になる。定植から70〜80日で穫れ、1個800g〜1kgになる。株間は約30cm、播種は3〜4月と9月。

ほかの品種と何が違うのか

赤くない縦長のトレビス。ライトグリーンで結球する。

この品種の要点

定植から収穫まで
70〜80日
果重
800〜1000g

この品種が生まれた理由

トレビスというと赤紫に白い葉脈の丸い球を思い浮かべるが、イタリアには縦長に結球する系統や、赤い斑点が散る半結球の系統もある。ウラナスはその縦長型で、色は緑にあたる。売り場の「トレビス」という呼び名だけでは、この違いは見えてこない。

味と食感

やや苦味がある。サラダに混ぜると独特の風味のアクセントになる。加熱すると甘みが出る。

ウラナスを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどトレビスに共通する基本はトレビスのページを参照してください。

  • 播種は3〜4月と9月。秋まきのほうがきれいに仕上がる。
  • 株間は約30cm。縦長に結球するので詰めない。
  • 高温多湿を嫌う。水はけのよい高うねにする。

収穫適期の見分け方

  • 定植から70〜80日が目安。
  • 1個800g〜1kgになったころ。
  • 球が締まったら株元から切る。

保存と食べ方

葉に弾力があるうちに使う。紙に包んで袋に入れ、冷蔵で1週間ほど。

よくある失敗

  • 赤いトレビスを思って買うと色が違う。ライトグリーンにあたる。
  • 夏の高温多湿で傷む。真夏は避ける。

栽培カレンダー

トレビスの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期です
3月はタネまきの時期です
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期です
8月はタネまきの時期です
9月はタネまきの時期です
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期です
2月は収穫の時期です
3月は収穫の時期です
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期ではありません
10月は収穫の時期ではありません
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期です

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。

このページの出典