ノザワナの品種
信州紫
葉柄が赤紫を帯びる野沢菜の系統。アントシアニンによる色で、漬けると全体が淡い紫色に染まる。普通の野沢菜漬けとは見た目が変わるので、色を目的に選ばれる。味と食感は普通の野沢菜に近い。
しんしゅうむらさき
ほかの品種と何が違うのか
漬けると全体が淡い紫色に染まる。普通の野沢菜漬けとは見た目が変わる。
この品種が生まれた理由
野沢菜漬けは緑色が普通だが、信州紫を漬けると淡い紫色になる。アントシアニンが漬け汁に溶け出し、全体に回るためにあたる。味そのものより、漬け上がりの色で選ぶ系統になる。
味と食感
味と食感は普通の野沢菜に近い。漬けると淡い紫色に染まるので、見た目が変わる。
信州紫を育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどノザワナに共通する基本はノザワナのページを参照してください。
- 寒さに当たると色が濃くなる。
- 草丈が伸びるので株間を広く取る。
- アブラナ科なのでアオムシやコナガがつく。播いたらすぐ防虫ネットをかける。
収穫適期の見分け方
- 草丈50〜70cmになったら株ごと穫る。
- 葉柄が紫を帯びたら品種の姿が出ている。
- 漬けると全体が淡い紫色に染まる。
保存と食べ方
野沢菜漬けが定番。漬けると淡い紫色に染まる。
よくある失敗
- 生のまま食べると辛く青臭い。漬けて食べる前提の野菜にあたる。
- 紫色は加熱すると抜ける。色を活かすなら漬物にする。
栽培カレンダー
ノザワナの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期ではありません | 4月はタネまきの時期ではありません | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期です | 9月はタネまきの時期です | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期ではありません | 7月は収穫の時期ではありません | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期ではありません | 10月は収穫の時期です | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期です |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。
ノザワナのほかの品種
1品種。果実の大きさや産地で見比べられます。