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ハヤトウリの品種

白ハヤトウリ

淡い緑白色のハヤトウリ。えぐみが少なく、浅漬けや粕漬けに向く。ハヤトウリは1株から100個以上穫れることがあるほど多収で、「千成瓜」とも呼ばれる。果実そのものが種を含んでいるので、実を丸ごと土に植えて育てる。

しろはやとうり

ほかの品種と何が違うのか

1株から100個以上穫れることもある。実を丸ごと土に植えて育てる。

この品種が生まれた理由

ハヤトウリは1個の果実の中に大きな種が1つ入っており、種だけを取り出すのが難しい。そのため実を丸ごと土に植えて発芽させる。名は大正期に鹿児島(薩摩・隼人)に伝わったことに由来するとされる。1株から100個以上穫れるので、少数株で十分足りる。

味と食感

えぐみが少なく、味は淡白。シャキシャキした食感がある。浅漬け、粕漬け、炒めものに向く。それ自体に味がないので、漬けたり味を付けたりして食べる。

白ハヤトウリを育てるときのコツ

この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどハヤトウリに共通する基本はハヤトウリのページを参照してください。

  • 実を丸ごと土に植えて育てる。種だけを取り出すのは難しい。
  • つるが伸びるので、ネットか棚を立てて上に誘引する。地面に這わせるなら広い面積が要る。
  • 1株から100個以上穫れることがある。植えるのは1〜2株で足りる。

収穫適期の見分け方

  • 1個100〜200gの若いうちに穫る。大きくすると皮が硬くなる。
  • 1株から100個以上穫れることもある。次々に穫る。
  • 皮が白いので、緑種と並べると区別しやすい。

保存と食べ方

浅漬け、粕漬け、炒めものが定番。日持ちがよく数か月保つ。

よくある失敗

  • 穫れすぎて使い切れないことがある。植える株数を絞る。
  • それ自体に味がないので、漬けるか味を付けて食べる。

栽培カレンダー

ハヤトウリの一般的な時期を表示しています。

月ごとのタネまき・植え付け・収穫の時期(露地栽培の目安)
作業123456789101112
タネまき
1月はタネまきの時期ではありません
2月はタネまきの時期ではありません
3月はタネまきの時期ではありません
4月はタネまきの時期です
5月はタネまきの時期ではありません
6月はタネまきの時期ではありません
7月はタネまきの時期ではありません
8月はタネまきの時期ではありません
9月はタネまきの時期ではありません
10月はタネまきの時期ではありません
11月はタネまきの時期ではありません
12月はタネまきの時期ではありません
植え付け
1月は植え付けの時期ではありません
2月は植え付けの時期ではありません
3月は植え付けの時期ではありません
4月は植え付けの時期です
5月は植え付けの時期です
6月は植え付けの時期ではありません
7月は植え付けの時期ではありません
8月は植え付けの時期ではありません
9月は植え付けの時期ではありません
10月は植え付けの時期ではありません
11月は植え付けの時期ではありません
12月は植え付けの時期ではありません
収穫
1月は収穫の時期ではありません
2月は収穫の時期ではありません
3月は収穫の時期ではありません
4月は収穫の時期ではありません
5月は収穫の時期ではありません
6月は収穫の時期ではありません
7月は収穫の時期ではありません
8月は収穫の時期ではありません
9月は収穫の時期です
10月は収穫の時期です
11月は収穫の時期です
12月は収穫の時期ではありません

カレンダーの読み方

  • タネまき
  • 植え付け
  • 収穫
  • その時期ではない

露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。