ハヤトウリの品種
緑ハヤトウリ
濃い緑色で表面にとげがあるハヤトウリ。実が締まっていて煮崩れしにくい。白ハヤトウリよりえぐみがやや強いので、下ゆでしてから使うとよい。1株から大量に穫れる点と、実を丸ごと植えて育てる点は白種と同じにあたる。
みどりはやとうり
ほかの品種と何が違うのか
とげがあり実が締まる。白種よりえぐみがやや強い。
この品種が生まれた理由
ハヤトウリは実を丸ごと土に植えて育てる珍しい野菜にあたる。緑種は白種よりとげがあり、実が締まる。えぐみもやや強いので、若採りするか下ゆでして使う。白種と緑種で扱いが変わる。
味と食感
実が締まっていて煮崩れしにくい。白種よりえぐみがやや強いので、下ゆでしてから使う。炒めもの、煮物、漬物に向く。
緑ハヤトウリを育てるときのコツ
この品種だから変わる点だけを挙げています。土づくりや水やりなどハヤトウリに共通する基本はハヤトウリのページを参照してください。
- 実を丸ごと土に植えて育てる。種だけを取り出すのは難しい。
- つるが伸びるので、ネットか棚を立てて上に誘引する。地面に這わせるなら広い面積が要る。
- 1株から大量に穫れる。植えるのは1〜2株で足りる。
収穫適期の見分け方
- 1個100〜200gの若いうちに穫る。
- とげがあるので、収穫時は手袋をする。
- 白種よりえぐみがやや強い。若採りするほど穏やかになる。
保存と食べ方
炒めもの、煮物、漬物に。日持ちがよく数か月保つ。
よくある失敗
- 表面にとげがある。収穫時は手袋を使う。
- えぐみがあるので、下ゆでしてから使う。
栽培カレンダー
ハヤトウリの一般的な時期を表示しています。
| 作業 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タネまき | 1月はタネまきの時期ではありません | 2月はタネまきの時期ではありません | 3月はタネまきの時期ではありません | 4月はタネまきの時期です | 5月はタネまきの時期ではありません | 6月はタネまきの時期ではありません | 7月はタネまきの時期ではありません | 8月はタネまきの時期ではありません | 9月はタネまきの時期ではありません | 10月はタネまきの時期ではありません | 11月はタネまきの時期ではありません | 12月はタネまきの時期ではありません |
| 植え付け | 1月は植え付けの時期ではありません | 2月は植え付けの時期ではありません | 3月は植え付けの時期ではありません | 4月は植え付けの時期です | 5月は植え付けの時期です | 6月は植え付けの時期ではありません | 7月は植え付けの時期ではありません | 8月は植え付けの時期ではありません | 9月は植え付けの時期ではありません | 10月は植え付けの時期ではありません | 11月は植え付けの時期ではありません | 12月は植え付けの時期ではありません |
| 収穫 | 1月は収穫の時期ではありません | 2月は収穫の時期ではありません | 3月は収穫の時期ではありません | 4月は収穫の時期ではありません | 5月は収穫の時期ではありません | 6月は収穫の時期ではありません | 7月は収穫の時期ではありません | 8月は収穫の時期ではありません | 9月は収穫の時期です | 10月は収穫の時期です | 11月は収穫の時期です | 12月は収穫の時期ではありません |
カレンダーの読み方
- タネまき
- 植え付け
- 収穫
- その時期ではない
露地栽培(屋外の畑・プランター)を想定した目安です。ハウスやトンネルを使うと時期は前後します。同じ露地でも北海道と沖縄では1〜2か月ずれるため、 旬のおおよその位置をつかむものとしてご覧ください。
ハヤトウリのほかの品種
1品種。果実の大きさや産地で見比べられます。