病害虫図鑑 / 害虫
ハモグリバエ
ハモグリバエの見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。
- 分類
- 害虫
- 関連する野菜
- 6品目
写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。
被害と見分け方
葉の内部を幼虫が食べ進み、白い曲がりくねった線が残ります。絵を描いたように見えるので絵描き虫とも呼ばれます。線の先端に幼虫がいます。
シュンギク
体長3mmほどの幼虫が葉の中を食べ進み、白い筋を残す。エカキムシとも呼ぶ
ミズナ
葉の内部に潜って白い筋を残す
キヌサヤ・チンゲンサイ
葉に白い筋を残す
スナップエンドウ
さやができる頃から多発する。葉に白い筋を残す
スイスチャード
葉に白い線を残す。被害葉を摘み取る
発生を防ぐ基本
- 葉の白い線を見つけたら、その葉ごと取り除く
- 防虫ネットで成虫の産卵を防ぐ
- 下葉が込み合わないよう整理する
見つけたときの対応
- 線の先端を指でつぶすと幼虫を殺せる
- 被害葉が多いときは摘み取る。光合成が落ちる
- 収穫物そのものへの害は小さいので、葉数を見て対応を決める