病害虫図鑑 / 害虫
ウドノメイガ
ウドノメイガの見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。
- 分類
- 害虫
- 関連する野菜
- 1品目
写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。
被害と見分け方
ウドの葉が糸で綴られ、巻いた中の葉が食べられます。6〜9月に発生します。糸とふんが絡んだ塊ができ、中に幼虫がいます。
ウド
6〜9月に発生する。葉を巻いた中にいるので取り除く
発生を防ぐ基本
- 6月から9月は葉の巻きを定期的に見る
- 混み合った芽を間引き、株の中を見通せるようにする
- 落ち葉や刈り残しを片づけて越冬場所を減らす
見つけたときの対応
- 巻いた葉を摘み取る。中に幼虫がいるので畑に落とさず処分する
- 収穫するのは春の若い茎なので、夏の食害は翌年の株の充実に響く
- 被害が続く株は、地上部を刈って新しい芽を出させる