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病害虫図鑑 / 病気

バナナ黒星病

バナナ黒星病の見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。

分類
病気
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写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。

被害と見分け方

葉と実に黒い点状の病斑ができます。実に出ると表面に黒い粒が散ったように見え、見た目が落ちて売り物になりません。雨の多い時期に増えます。ナシやリンゴの黒星病とは病原菌が別で、落ち葉で越冬するのではなく、雨のしずくに混じって広がります。

バナナ

葉と実に出る。実に出ると商品価値が大きく落ちる。雨のしずくで伝染するので、実が付いたらすぐ通気のよい袋をかける。

発生を防ぐ基本

  • 実が付いたらすぐに袋をかけ、雨のしずくが直接当たらないようにする
  • 袋は通気のよいものを選ぶ。中が蒸れるとかえって病気が出る
  • 下葉が重なって乾きにくくなっていないか見る

見つけたときの対応

  • 病斑の出た葉は切り取って畑の外で処分する
  • 袋をかけていない房があれば、着果直後の房から先にかける
  • 雨の続いたあとに房を開けて、広がっていないか確かめる