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病害虫図鑑 / 病気

かいよう病

かいよう病の見分け方と、家庭菜園でできる予防・初期対応をまとめています。作物ごとの症状も確認できます。

分類
病気
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8品目
写真だけで断定せず、いつ・どの葉から・どのように広がったかも確認してください。 症状が急速に広がる場合や判断が難しい場合は、地域の農業相談窓口へ相談してください。

被害と見分け方

葉や果実、枝にコルク状に盛り上がった褐色の斑点ができ、周囲が黄色く縁取られます。かんきつ類では実の表面がざらつき、傷が残ります。細菌が傷口から入るため、風で葉がこすれた後に増えます。

キウイフルーツ

枝や葉に病斑。冬の防除で抑える

中晩柑

風雨で広がる。軒下管理や果実袋が効く

ウンシュウミカン

風雨で広がる。軒下管理や果実袋が最も効く

レモン

トゲの傷や風雨で広がる。レモンで最も多い病気

スダチ・ユズ

トゲの傷や風雨で広がる

カボス・キンカン

風雨で広がる。軒下管理が効く

発生を防ぐ基本

  • トゲや枝で葉が傷つかないよう誘引し、風当たりの強い場所では防風を考える
  • 雨の日や葉がぬれているときの作業を避ける
  • 苗を導入するときに枝葉の斑点を確認する

見つけたときの対応

  • 発病した葉と枝は切り取り、切り口と道具を清潔にする
  • 細菌病なので広がる前に切る。雨の前後の作業は避ける
  • ミカンハモグリガの食害痕から侵入するので、併せて防ぐ